日経平均株価の暴落が起こりやすい時期・タイミングとは?

投稿者: | 2017年10月25日

ここ10年の日経平均株価を振り返ると、2008年の10月に6,830円まで下がり、2010年に10,000円台を回復しましたが、2011年の3月に7,800円まで下がりました。

その後、民主党政権から自民党政権に代わり、金融緩和が行われたことから株価はうなぎ上りに上昇して2015年の4月に20,000円を突破しました。

さて、ここからが問題ですが、これからも株価は上がるのでしょうか?
それとも、2007年や2008年のように大暴落が来るのでしょうか?

その答えは、誰もわかりません。
しかし、数値的にみると、いずれ大暴落が来てもおかしくないと推測できます。

中には、1989年の最高値である39,000円台まで上がると思っている方もいると思いますが、当時の東証一部の時価総額は600兆円ぐらいだったそうです。

実は、2015年の日経平均株価が20,000円の時点の東証一部の時価総額も約600兆円ぐらいなのですが、このように考えると、暴落の可能性も否定できません。

また、過去のチャートを見ていると、東証一部の時価総額が500兆から600兆円を超えてくると、だいたい、この値が天井になっています。

もちろん、2015年の日経平均株価が25,000円、いえ、30,000円まで上がる可能性もないわけではありませんが、タイミングとしては、頭に入れておくべきでしょう。

そうなると、相場の流れが上昇から下降に変わることになりますが、しばらくの間はレンジになるようにも思います。

どちらにしても、自分で決めつけずに動いた方についていくことが大事です。
具体的には、上昇している時は買いから入り、下降している時は売りから入ると言う事です。

また、大暴落が来ると信用買いをしている人は破産することになると思いますが、これは、自分の意思で行った行動なので仕方がありません。(同情する必要はありません。)